「人生は泡のようなものだった」そうだ

ノー・レインズ

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
• 発売日: 1992/02/26
• メディア: CD

おふくろの、ばあちゃんが死ぬときに言った言葉です。

「人生は泡のようなものだった」

誰かの言葉かもしれませんが、まあそうだろなと思います。
水面に、あわがぽつんとできて、しばらく漂って、ぱちんとはじける。

たぶん死ぬ時は、人生なんか一瞬のように感じてしまうのでしょう。

今日は、さわやかなウエストコーストサウンドが聞きたくなりました。
little river bandでface in the crowdです。青い海と空を感じるサウンドです。
歌詞は単なるラブソングですが。。




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コメント 3

私のジィ様は死ぬ間際まで仕事をして頭もシッカリしていたのデスが、病院生活になるやいなや気が抜けたのでしょうか？
都内の病院であるにも関わらず、窓の外に「デッカイ船が来ているなぁ～」と言っていました。
函館の海を思い出していたのか？
はたまた大きな船が迎えに来ていたのか？？？
全き謎です[嬉しい顔]

どんな風に振り返るものかな、と考えながら生きるように心がけていますwww
by zx＠金属連合会　特攻隊長！！ (2009-10-10 10:54) 

ZXさんコメありがとうございます。
なぞの言葉ですね[嬉しい顔]
by don (2009-10-10 11:31) 

見えるものなんデスかねぇ～？
by zx＠金属連合会　特攻隊長！！ (2009-10-10 12:36)