マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア~

  • 作者: 三橋 貴明
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2009/09/17
  • メディア: 単行本



<マスゴミ崩壊/三橋貴明>
9月20日発売の新刊(図書館予約はやい!)
最近のマスコミは異常です。
毎日新聞事件、やNHKのJAPANデビューの問題なんか、
反日の人間があきらかに、日本を貶めるような動きをしています。

一般企業の不祥事は、猛烈にパッシングし、自社のときは反省すらしない。

著者は陰謀論はふれずに、経済の観点から、マスゴミの崩壊を解説していきます。
その豊富なデータ、目から鱗の事象は、僕のようにマスゴミ嫌いな人間を満足させてくれ、
さわやかな読了感をもたらせます。
(事象例:全国紙の1面広告は2年前=30百万が、現在=4百万そりゃ赤字転落するでしょう)

・陰謀論
ちなみに陰謀論とは、世界最悪の反日の特亜(在日)の人が日本の世論形成の中心にいて、
母国のメリットになるような動き(要はスパイ活動)をしているとの話です。

巨大宗教のTOPや、広告業界のドン、マスコミ、
(反体制なのでペンがふるい重用された時代があり、
それが幹部になってる。以後も同種の人間を採用してる)、
パチンコ業界(80%は在日資本)、サラ金(在日比率たかし)、
などに棲息し恨の感情から反日活動を続けている。

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