ここ15年ほどモンブランのボールペンを使ってます。
替え芯は近所の文房具屋で購入してました。替え芯すればスムーズに書ける。信頼の品質モンブラン。
で、この前安さに引かれてアマゾンで替え芯「中字」を購入しました。
書けるのですが、「正」の字を10回ぐらい書くと、薄くなって書けなくなる。
不良品だという事でアマゾンに問い合わせると、新品を送るとの事。不良品は廃却してくださいと。
迅速な対応。さすがアマゾン。
で、ここからが問題です。しばらくは問題なく書けてたのですが、同じ症状になるのです。
「正」の字を10回ぐらい書くと、薄くなりやがてインクが出なくなる。
ネットで検索すると、コップに風呂ぐらいのお湯を入れて30分ぐらい立てて浸せばいいとのこと。
これで最初は書けるようになるのですが、やっぱり同じ症状がでます。
「正」の字を10回ぐらい書くと書けなくなる。替え芯をコップのお湯に4回ぐらいつけました。
けっこうしつこいです^^でもダメでした。
もうこうなると、アマゾンに連絡するのはやめました。クレーマーだと思われても嫌ですし。
推測するに、安価にするために古いロットの在庫品を販売してるのでしょうか。
インクの使用期限切れ?
アマゾンのレビューを見ると、不満は書かれてない。みんな問題はないのでしょうか。
しかしグーグル検索候補には「モンブランボールペンインク出ない」がある。
これがあるということは、多くの人が同じような症状になって検索をしてるということか。
使用環境は関西地方の普通のオフィスで使ってるだけです。
極寒の地で使ってるわけではありません。
結局近所の文房具屋で購入することにしました。
これだとインクが出なくなっても対面で文句が言える。
「あなたが書いてみてください」と店主に言えます。
アマゾンの1.5倍ぐらいまでなら払ってもいい。
価格はアマゾンが本日時点で1050円。近所の文房具屋は1100円箱入り(税抜)。
そんなに変わらなかった。むかしはもっと価格差があったような気がしたのですが。
これなら許容範囲。
で、比べてみました。替え芯先端が文房具屋は銀色で、アマゾンは金色です。
本体カラーが金色なので、金色の方が良かったけど、そこはしょーがない。
それから、替え芯に印字されてるテキストが違います。
文房具屋の方はISOナンバーが書かれてますが、アマゾンのはISOナンバが書かれてない。
そうか、モンブランISO取ったのか。
というか印字内容の違いから、
ISO12757と印字されてないアマゾンのほうは古いと思われます。
しかしアマゾンもクレームがあったときは、ロットを変えて、新しいのを送ってきたら良かったのに。
さすがに2回連続で不良品をつかまされると、気持ちがめげます。
やっぱりノーストレスで書き味の良い、
ジェットストリームなんかの200円弱のボールペンが最高かもしれません。
200円といえば余談ですが、ゴルゴのライターをコンビニで買いました。
ふつうのBicのライターが130円(税抜)、ゴルゴが180円です。
「すべて忘れろ」 シブイ・・・
ゴルゴ代が50円。着火回数は3000回とのこと。
1日10回とすれば10か月も持つじゃないですか。
それなら50円高くても十分モトが取れます。なんせ飲み会やらで話のネタになるので。
「おお、ゴルゴや。飲んだらいつも記憶飛んでますやん・・・・」
最近思うのですが、一目惚れしたグッズはその場で買うべしですね。
2~3日考えて後で買いに行くと、たいてい売切れてる。
ユニクロの服でさえ、欲しいサイズが無くなってたりする。
その場で買わない慎重な性格なので、よくそういうことがあります。
ゴルゴの場合、「男のハートに火をつける」シブさに、衝動買いしちゃいました。
ドアーズで、ハートに火をつけて♪
替え芯は近所の文房具屋で購入してました。替え芯すればスムーズに書ける。信頼の品質モンブラン。
で、この前安さに引かれてアマゾンで替え芯「中字」を購入しました。
書けるのですが、「正」の字を10回ぐらい書くと、薄くなって書けなくなる。
不良品だという事でアマゾンに問い合わせると、新品を送るとの事。不良品は廃却してくださいと。
迅速な対応。さすがアマゾン。
で、ここからが問題です。しばらくは問題なく書けてたのですが、同じ症状になるのです。
「正」の字を10回ぐらい書くと、薄くなりやがてインクが出なくなる。
ネットで検索すると、コップに風呂ぐらいのお湯を入れて30分ぐらい立てて浸せばいいとのこと。
これで最初は書けるようになるのですが、やっぱり同じ症状がでます。
「正」の字を10回ぐらい書くと書けなくなる。替え芯をコップのお湯に4回ぐらいつけました。
けっこうしつこいです^^でもダメでした。
もうこうなると、アマゾンに連絡するのはやめました。クレーマーだと思われても嫌ですし。
推測するに、安価にするために古いロットの在庫品を販売してるのでしょうか。
インクの使用期限切れ?
アマゾンのレビューを見ると、不満は書かれてない。みんな問題はないのでしょうか。
しかしグーグル検索候補には「モンブランボールペンインク出ない」がある。
これがあるということは、多くの人が同じような症状になって検索をしてるということか。
使用環境は関西地方の普通のオフィスで使ってるだけです。
極寒の地で使ってるわけではありません。
結局近所の文房具屋で購入することにしました。
これだとインクが出なくなっても対面で文句が言える。
「あなたが書いてみてください」と店主に言えます。
アマゾンの1.5倍ぐらいまでなら払ってもいい。
価格はアマゾンが本日時点で1050円。近所の文房具屋は1100円箱入り(税抜)。
そんなに変わらなかった。むかしはもっと価格差があったような気がしたのですが。
これなら許容範囲。
で、比べてみました。替え芯先端が文房具屋は銀色で、アマゾンは金色です。
本体カラーが金色なので、金色の方が良かったけど、そこはしょーがない。
それから、替え芯に印字されてるテキストが違います。
文房具屋の方はISOナンバーが書かれてますが、アマゾンのはISOナンバが書かれてない。
そうか、モンブランISO取ったのか。
というか印字内容の違いから、
ISO12757と印字されてないアマゾンのほうは古いと思われます。
しかしアマゾンもクレームがあったときは、ロットを変えて、新しいのを送ってきたら良かったのに。
さすがに2回連続で不良品をつかまされると、気持ちがめげます。
やっぱりノーストレスで書き味の良い、
ジェットストリームなんかの200円弱のボールペンが最高かもしれません。
200円といえば余談ですが、ゴルゴのライターをコンビニで買いました。
ふつうのBicのライターが130円(税抜)、ゴルゴが180円です。
「すべて忘れろ」 シブイ・・・
ゴルゴ代が50円。着火回数は3000回とのこと。
1日10回とすれば10か月も持つじゃないですか。
それなら50円高くても十分モトが取れます。なんせ飲み会やらで話のネタになるので。
「おお、ゴルゴや。飲んだらいつも記憶飛んでますやん・・・・」
最近思うのですが、一目惚れしたグッズはその場で買うべしですね。
2~3日考えて後で買いに行くと、たいてい売切れてる。
ユニクロの服でさえ、欲しいサイズが無くなってたりする。
その場で買わない慎重な性格なので、よくそういうことがあります。
ゴルゴの場合、「男のハートに火をつける」シブさに、衝動買いしちゃいました。
ドアーズで、ハートに火をつけて♪