電子ブックの未来 [本/Biz経済]
今日の新聞にでてた、「キンドル」僕は知りませんでした。
アメリカでは27千円か、45千円のアマゾンのこれを購入すれば、
大半の新刊は900円でネットからダウンロードできるらしいです。
(格安らしい)
また、著作権の切れた作品は無料もしくは、80円で入手できる。
さらに「キンドル」1台に数千冊の書籍が格納でき簡単に持ち運びもできる。。
紙の本のメリットは当然あると思いますが、倉庫、絶版、流通、
発行部数のリスクなどへの対策は、あまりにもメリットが大きい。
いま僕は、図書館はネット予約、2冊/月は新刊を購入してもらって恩恵を被ってますが、
キンドル時代は想像力がないのでイメージできません。
早晩そうなるでしょうが、どこが制覇するのか。
単純に考えると購買力(交渉力)のあるAMZONでしょう。
諸行無常ですね
(広告)
私もamazonお世話になっています。
本の購読も最近はamazonばかりです。
困っているのが、書棚です。
できれば、もう一本欲しいのですが・・・
皆さんは、本の収納どうしていますか?
by ゆうてん (2009-09-30 22:05)
ゆうてんさん。コメありがとうございます。
滋味あふれるもの以外は、図書館が書棚
と思ってやってます。
再度読みたいものは、(ネットにないもの)
買ってます。感覚的に1/10に減らせます。
by don (2009-09-30 23:53)
なかなか、どれも愛着があって手放せないものが多いんです。
消化できたような本は、ダンボールへ梱包はしていますが、donさんのように、図書館を書棚と考える発想もいいですね。
参考致します。
また、本に限らず、CDやDVDなどのソフトも増える一方です。
それと、書籍についてですが委託販売方式多いですよね。
小売店は買い切りによる不良在庫のリスク回避になり、返品も可能です。
しかし、電子ブックが普及すると今後どのように変化するんでしょうね。
CDに関しては、発売日から2年間の時限再販制度を完全導入されましたよね。
書籍に関しても、変わってくるかもしれないですね。
by ゆうてん (2009-10-01 09:59)
donさんの予想どおりでしたね。
http://playlog.jp/_images/blog/m/e/meltingpoint318/m_200658890.png
by ゆうてん (2009-10-11 13:54)
ゆうてんさんコメありがとうございます。
僕の予想じゃないですいけど、
気にかけてくれてうれしいです。[嬉しい顔]
by don (2009-10-11 16:05)